人間関係

子どもの頃、母に綿菓子を買って貰えなかった女性が思うことは

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牧利江子@コミックエッセイスト(@toriatamaxp)さんが投稿した、子どもの頃のエピソードに注目が集まっています。

なるほど。

一生心に残る記憶

牧さんはさらにこう続けます。

また、リプライ欄には以下のような声も。

時に子どもは親の反応で愛情を量っているのかもしれません。

お願いを単なるワガママだと考えず、しっかりと向き合うことも大切なのではないでしょうか。

関連:「衝撃的な言葉」1年の育休を取った男性が言われたことは

みんなの反応

●それは切ないですね(涙)私の母は70歳になるのですが、今だに子どもの頃近所にばくだんあられ屋さん(お米をポン菓子にする機械を持ってくる人)が来た時に近所の子はやってもらえたのに自分だけやってもらえなかった事に傷ついて時々話題に出ます…。私も踏みにじらないに賛成です

●わかりすぎてコメントします。私もセボンスターの宝石おもちゃ付きのお菓子を「ゴミになる」という理由でずーっと買って貰えなかったことに傷ついていまだモヤモヤしてます…

●わたあめ300円より高くつく、子どもの信頼感

●中学の制服を新品ではなく、中古を買うと言われ絶望していたら、結局は新品を買ってくれたけど兄妹の中で私だけ中古購入の選択があった事にショックで未だに母と何かあるたびイラッとして思い出す。心から好きにはなれない両親です

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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