「アメリカだけなのかわからないけど」
そんなコメントを添えて、しまき🇺🇸 (@readeigo)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。
日本でベビーシッターをやった事がないからアメリカだけなのかわからないけど、子供を二人連れてファミレスでわちゃわちゃしていたら知らない間に誰かが払っておいてくれたり(帰っててお礼も言えない)、「もらい物だけど私使わないから」ってギフトカードもらった事がある。私もやるようになった。
— しまき🇺🇸 (@readeigo) February 14, 2022
アメリカでも、知らない人のお金をいきなり払うって言うのは受け入れてもらえない事のほうが多いんですよ。ほとんどの人は断ろうとするし、自分が勝手にやりたい事なので、相手に何も言わず知らない間に払って逃げるんだと思います😂
— しまき🇺🇸 (@readeigo) February 14, 2022
なるほど(゜o゜)
ペイフォワード
アメリカ人が社会奉仕を日常的に行うのは、キリスト教の精神が根付いていることも関係しているのかもしれません。
これ、よくわかります。シッターは知らないのですがそれ以前に一般的日常的に、スーパーでも(勿論いつもはカードだけれど)たまたま現金で払う小銭がないとき後の人がサッと渡してくれたり(わたしもします)、バス賃で小銭がない時もしかり(わたしもします)。日本ではすると吃驚されてしまったりします。 https://t.co/hcDu7czg1f
— ねこ。愛をかじる、うたう🅿️oetry。(いいねよりRT嬉し♡) (@pray_4loveEarth) February 15, 2022
我々も、損得勘定なしに誰かのために何かをしてあげられる人になりたいものです。
関連:「留学生の方から日本語の丁寧なメールを頂いた」見ると…ええ
みんなの反応
●アメリカのカフェ的なところで2歳児とわちゃわちゃしてたら、知らないおばちゃんから「見ていてとっても楽しかった!ありがとう!」って言われたことあります〜
●日本でこれやると不審者扱いだもんなあ……
●「きっと、払ってくれた人は自分もしてもらった事があるんだよ」とアメリカに住んだことのある人が言っていました
●いいですね!私もそれやろうと思います!
素敵なお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。