「登下校中の水飲み禁止なるルールがあることを知ったんだが…」
そんな書き出しから、大木聖子(@toko311)さんは、以下のようなエピソードを投稿しました。
「登下校中の水飲み禁止」なるルールがあることを知ったんだが、なんだそれ。てか、なんでうちの子、普通に飲んでるの?笑
聞くと「だって暑いんだもん。飲むよ」と息子氏。
試しに、先生にダメと言われても?と畳みかけると「うん。だって暑いんだもん。飲むよ」と。いい危機管理だ、6歳児。
— 大木聖子 (@toko311) July 16, 2021
素晴らしい!!
リスク回避
熱中症にならないため、「暑い」「喉が渇いた」といった体のサインに対応することが何よりも大切ですね。
自己判断できる素敵なお子様ですね。ウチの子の学校も同じルールがありました。が、やはり炎天下の中田んぼ道で木陰もなく30分も歩いてたら脱水で死んじゃうから飲んで良いよって伝えてました。
— peko-poko (@peko_pokoa) July 16, 2021
息子さんの見事な判断に、大きな拍手を送るとともに…
『登下校時の水飲み禁止』のルールが見直されるよう願います。
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みんなの反応
●正しい!!
●自分で考えて行動することはいい事です
●大切ですね。我慢のしすぎは熱中症になりますからね
●ルールはあれど、立ち止まって往来の人達の邪魔にならないようであれば… との注釈がある娘の学校では、帰路で「お茶タイムしよー!」など声掛けしながら日陰に入り休憩などしているようで…。臨機応変さ、低学年には難しいでしょうが大事だなと
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。