「外出するときに、読めるはずもないのにカバンに無闇に詰め込まれる本を…」
そんな書き出しから、栗原裕一郎(@y_kurihara)さんは、こんなツイートを投稿しました。
外出するときに、読めるはずもないのにカバンに無闇に詰め込まれる本を「運ん読(はこんどく)」と呼ぶのはなかなか素敵なセンスだと思いましたね。
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) April 27, 2021
上手い!!(*’ω’*)
言い得て妙
栗原さんはさらにこう続けます。
思い掛けずバズってしまったので念のため書き添えておきますが、「運ん読(はこんどく)」は僕の発案ではないです。ツイート前に軽く調べたんですが発祥はわからず。10年くらい前にはもう使われていたようでした。https://t.co/4x1iDo6C0u
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) April 28, 2021
素晴らしいネーミングセンスへ、感服するばかりですね(*^_^*)
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みんなの反応
●まさに僕ですね。リュックが重いです
●あるあるあるある。カバンに常にスタメン待機してるのに全然読めてない本がーーー(笑)!!
●あれは「運ん読」という本だったのか!いつも数冊かばんの中にある
●運ん読!私は最低3冊。読みかけの本、読みかけの本がしっくりこなかった時のための本、読みかけの本がしっくりこなかった時のための本がしっくりこなかった時のための本
共感必至のツイートに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。