「育て、転倒力」という言葉と共に…
跳崎 (@tobisaki_)さんは、ある日の息子さんとの会話を投稿しました。
道路で転んだ4歳息子が泣かずに起き上がり「ころんだ!!おひざと、てがちょっといたい!」と申告してくれたので「お顔はどう?」「いたくない!」「ということは?」「…おかおを、まもった!」「ということは~?」「じょうずにころんだ!!」「素晴らしい!!」「やったー!!」育て、転倒力。
— 跳崎 (@tobisaki_) March 18, 2021
素晴らしい声掛け!!(*´▽`*)
ポジティブ
泣かずに我慢できた息子さんも、とても偉いです!
小学校に入る頃でも顔から転けて、母に「手をつきなさい!」とキツく言われていました。言われても咄嗟にできない、と当時は思っていましたが、小さい頃からの日々の声かけで醸成していくものなんですね。素晴らしいです。
息子さんの返答も可愛くて、素敵な情景が浮かびました。— 沙村 幸 (@yuki_yuki69) March 19, 2021
子どもの成長には『成功体験の積み重ね』が大切なのだと、改めて実感するお話です(*´ω`*)
関連:「反抗期になったら家出していい?」と聞く娘に…母は意外な返答をした!
みんなの反応
●完璧ですね。全国の母のお手本です
●「じょうずに ころんだ」の息子さんの言葉がささりました
●偉い!ちゃんとお顔を守れたね。1万点です!
●素晴らしい教え!!
微笑ましいツイートに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!