『イチゴ大福の歴史』について…
蜂本(@hachimoto8)さんは、こんな呟きを投稿しました。
苺大福って少し前まで苺がきっちり求肥に包まれてたのに、最近パカッと割れて苺が見えてるのが多いじゃん?苺大福は木になってる状態で完熟するとああやって割れるんだけど、すぐ傷むから生産地でしか出回ってなかったのよね。流通網と輸送技術の発達で都市部にも完熟の苺大福が届くようになったんよ
— 蜂本 (@hachimoto8) January 26, 2021
その発想はなかった…!!(;∀; )
ファンタジーの世界
なんとも夢のあるお話です…(笑)!
苺大福って、苺と大福がフュージョンしたモノかと思ってましたがあれは最初からあの状態で木に実としてなってるモノだったんですね
— まる (@onelove79626138) January 27, 2021
今回のツイートを信じれば、食べる際の感動と有難みがさらに倍増しそうですね( *´艸`)
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みんなの反応
●めちゃくちゃ笑いましたw
●普通に「わー! なるほどなぁ…」って読んでしまった。おかしい。面白いなぁ
●いずれ枝付きの苺大福も出回る事でしょう
●あ、ちなみに桜餅って桜餅の木に実るんですよ、朝採りで和菓子屋さんに並ぶんです
まさかの冗談に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!