goh(@goh1090)さんは以前、『選挙カーや街頭演説』を巡って、こんなツイートを投稿しました。
選挙カーと街頭演説は、音量を上げるんじゃなくて音抜けを良くする方にフォーカスすべき。
200~500Hzをカット、2~3kHzをブースト。5kHzちょい足し。
20kHz辺りの余計な帯域をバッサリ切るとかなりクリアに抜けるようになる。
あと機材が悪い。スピーカーの径が小さすぎる。— goh (@goh1090) October 18, 2017
なるほど…!!(;∀; )
その発想はなかった
なお大田区議会議員 おぎの稔(荻野稔)議員系Vtuber🏭✈️ (@ogino_otaku)さんからも、こんなコメントが…
やってる側としても、そうだよなぁと思います。
自分の時には導入してみたい気もしますがこれって、普段選挙カーに使われているスピーカーを変えなきゃならないのか、今のスピーカーでもある程度対応出来るのか。どちらなんでしょう?https://t.co/raCXfiMaFi
— 大田区議会議員 おぎの稔(荻野稔)議員系Vtuber🏭✈️ (@ogino_otaku) October 20, 2017
ギタリストならではの視点へ、脱帽せずにはいられませんね(*’ω’*)
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みんなの反応
●ほんとこれ。3-4kHz辺りをブーストすればスコーンって抜ける音になるのにw
●確かに、ホーンスピーカーやラッパ型スピーカーと貧相なアンプ(マイク直刺し)では、音量は取れても割れまくりで、とても聞けるものではないですからね…。仰る通りで、低域をカット、中高音域を持ち上げてはっきり聞かせるサウンドメイキングが確実な手段ですよね
●これ素晴らしいですね…!音大きいわりに何言ってるか聞き取れないんですよねぇ
ハッとさせられるエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!