俳優の佐藤二朗 (@actor_satojiro)さんは先日、息子さんの写真を添えて、こんなツイートを投稿しました
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近い将来、うっすらヒゲが生えても、声変わりしても、その声でウザイと言われても、恥ずかしくて一緒に歩かなくなっても、この写真があれば、わりと大丈夫。甘いかもだが、今はそう思う。 pic.twitter.com/PDWUXO7Vk8
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) August 7, 2014
「この写真があれば、わりと大丈夫」
互いへの深い愛情が伝わってくる光景です(*´ω`*)
親子の絆
仰る通り、いつかは訪れる子離れの時に備えて…
親たちはみな、こうした思い出を心に刻み込み続けておく必要がありますね。
よく反抗期がきてツライとか聞くけど、子供はこの時期に一生分の幸せをくれてるんだって聞いた事があります。
だから、二朗さんが言ってる事は正しいと思う✨— みゆぅ-miyu (@SLE_meishue) October 17, 2020
二朗さん…いつまでも一緒と言うわけにはいきませんが、手をつないでくれなくなったら喜びましょう!それだけ成長したと言う事ですから❤その頃に、また良い仕事と巡り会える気がしますよ(^_^)v
— sarasa923 (@sarasa9231) October 17, 2020
おはようございます☔
朝から素敵な写真を有り難うございました、二朗さんの気持ちが痛いほど分かります😭
我が家では可愛い写真も変顔の写真もしっかり撮っておき、大きくなった時に怒られるかな?とある種の楽しみにしております😊— Halmonia (@Halmaia22) October 17, 2020
日常のふとした瞬間が、何にも代えがたい宝物だと教えてくれる一幕でした(*´▽`*)
関連:『色んな日があるが、今日も…』 佐藤二朗が語る「人生の真理」に共感
みんなの反応
●親にとっては、いくつになっても子どもは子ども。親に愛された記憶は子どもが困難にぶつかった時 その真価を発揮します。踏ん張れます
●こんな風に手繋ぎならぬ指繋ぎしてた頃が懐かしい(^o^) 2人目を産んだ時、1週間ぶりくらいに上の子と手を繋いで歩いたら、こんなにお手々大きかったっけ?って思ったな~
●指1本。つたないけど、親子の強い絆ですね。産まれて初めて指1本をギュッ!と、握られた感動忘れません。ず~~っと忘れません。甘くても、親ってそぅいうものではないかと思います。大切にして下さいね
●大丈夫ですよ~。子どもは、愛してもらったこと、案外おぼえていてくれます!
切なくもほっこりする呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!