近隣施設の「ある変化」を見て…
東乃りんざ@サバイバルダンス(@rinza_touno)さんは先日、こんな呟きを投稿しました
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うちの近所のパチンコ屋がセレモニーホールになったの、控えめに言って客層がその年齢に達したんだなって感じで地方の終焉を感じてる。
— 東乃りんざ@サバイバルダンス (@rinza_touno) September 23, 2020
なるほど(゚Д゚;)
利用者の加齢
考えてみれば、たしかに恐ろしい事態かもしれません…。
病院が移転して跡地が斎場になってた
うちの地元。— もにゅ (@monyu_nato) September 23, 2020
少子高齢化の波を止めるため、我々は今何をなすべきなのか。
改めて、頭を抱えずにはいられない一幕です。
関連:老人が銭湯に行くのは『風呂がない』『人と会える』からではなく…?
みんなの反応
●地方はどこ行っても葬儀場と老人ホームにぶち当たる…
●うちの地元もゲームセンターがデイサービスに変わった時同じ感覚に襲われました。かつて子どもたちが集った場所は老人の憩いの場に…
●サイズ感の問題なのか、よくこの流れあるよね
●我が地元はまだまだ平気かなとか思ってるけどどうだろな…
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。