それは住職の藤井崇文(@taisouji)さんが、とある檀家さんの自宅を訪れた時のことでした
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右手が炎に包まれてビビりました!お盆参りに伺ったお檀家さん宅で、アルコールジェルで手を消毒して、ライターでロウソクを点けようとしたら、ボワっと🔥火気厳禁と分かっていたのに…言ってはいけないですが「まさか」でした。お盆のお坊さま方、ご注意ください。
— 藤井崇文 (@taisouji) August 7, 2020
恐ろしい…!!((((;゚Д゚))))
周知必須
藤井さんいわく、「右手の全体がヒリヒリするものの、火傷とまではなってないようです」とのこと。
大事に至らず、本当に何よりです。
これ、この間手持ち花火も同じってテレビで言ってた!
花火をやる時は手はハンドソープ(もしくはせっけん)で洗って、アルコール消毒はしないように!って。
引火するから大火傷する可能性も!
本当に気を付けて💦 https://t.co/S5eyZXm9sA
— あいちゃん👩👦カサンドラ妻の疑い (@aichanmama5) August 8, 2020
誰もがウイルスの脅威を警戒する今…
こうした『盲点の危険』があることも、忘れてはなりませんね。
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みんなの反応
●棚経これからなので注意するように言わなくては…
●う、うぁ!コレは想定していなかった!
●おぉぅ……昨日お寺の入り口でアルコール使ってマッチ擦った、わ
●このお盆増えそうな事案ですね
ゾッとするお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。