アバンギャルド河津⛅お天気キャスター(@makotokawazu)さんは、天気予報を巡って、こんなツイートを投稿しました
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梅雨時によくみられるんですが、曇りマークひとつで降水確率が40%の予報の真意は「正直よくわかんないから明日また考えればいっか!☆(ゝω・)vキャピ」です。お気をつけください。 pic.twitter.com/04vys0e5y9
— アバンギャルド河津⛅お天気キャスター (@makotokawazu) June 24, 2020
そうなのか…!!(;∀; )
目からウロコ
河津さんはさらにこう続けます。
一応補足しておくと「曇りの40%は様子見の予報」ってのは2日後以降の話です。
今出ている予報でいうと、27日・30日・1日・2日はまだ晴れか雨かどっちに転ぶかわからないよってこと。
梅雨時はどうしても精度が落ちちゃうので、それを知ったうえで見てもらえるとイラつくこともなくなるかと! pic.twitter.com/qJ4Shhb79a
— アバンギャルド河津⛅お天気キャスター (@makotokawazu) June 25, 2020
予報は、あくまでも「推測」によるものである…!
この事実はしっかりと覚えておきたいですね!
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みんなの反応
●ういっ、わかりやすい解説せんきゅ
●すっごく納得したw
●結局自分の直感とか肌が感じる空気感とかにおいとかで判断できるので大丈夫です(キャピ)
●降水確率40%多いなと思ったらそーゆー事なのか。洗濯物干す指針になりそう
ためになるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!