人間関係

博士課程を卒業した友人が、就活に臨んだら…『面接官の一言』に絶句

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Yosuke Watanabe(@YohsukeW)さんが投稿した、ご友人の「就職活動」を巡るエピソードに注目が集まっています。

 
おっしゃる通り…!

理解できない

「学ぶ」という行為を、あまりにも軽視した発言ですね。

 
ご友人が素敵な会社と出会えるよう、心から願うばかりです。

関連:博士課程を卒業した友人。就活中、面接官から放たれた一言に絶句!

みんなの反応

●そもそも大学という所を「会社に入る前に好き勝手に遊ぶ場所」としか考えておらず「学問の場」だという認識が欠落しているから、そのようなことを言うのでしょう

●私は修士だけど、就活中に同じこと言われたなあ。もっと言えば釧路で免許取ったとき、教官に「その歳まで学生やってんの?いつまでも遊んでないで、早く社会に出て親御さんに孝行しなよ」って言われた。大学新卒至上主義が産んだ歪んだ認識だなあと

●海外では大学院は就業年数にカウントして経験者とみなしてくれるところがほとんど。日本企業は大学院を出ても新人扱い。ちゃんと博士、修士の専門性を見てあげないといけない

●院卒採用に消極的な日本企業が多いのほんと意味わかんないのだ。ちゃんと研究してる院生なら問題発見力や課題解決力が身についてるはずで、適当に働いてる社会人より有能な人材がごろごろいるのだ。馬鹿にしてるんじゃなく、働いてからD進した経験からそう思うのだ

 
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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