しず子@-10kg達成その後 (@sharpeikawaii)さんが投稿した、とある「落とし物」を巡るエピソードに注目が集まっています。
先日、財布を交番に届けた
現金は少額だが写真を挟んでいたらしく、豪華な菓子折りが届いた
恐縮して電話したが感謝しきれないという
戦争で失くした夫の唯一の写真で生きていれば99歳よと
彼女は笑っていたが電話の向こうで声が震えていた
貴方も家族を大切にね、本当に有難う、と言って電話は切れた— しず子@-10kg達成その後 (@sharpeikawaii) 2019年10月26日
『本当にありがとう』
聞いているコチラまで、胸が熱くなる一幕ですね…！
お金では買えないモノ
しず子さんが届けた写真は、きっとご婦人にとって、『旦那さんの存在』そのものだったのでしょう。
なんとよいお話❗
とてもとても、大切な写真が戻ってきたのでしょうね。
なんか映画を見ている気持ちになりました。
ありがとうございます☺️— かもめん@月曜断食 (@camomen20190909) 2019年10月26日
一つの親切がもたらすもの。
その大きさを、改めて教わったような気がします(*´∀｀*)
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みんなの反応
●とてもいいお話で感激しました！ それと同時に、私にとっては 何年も前に終わっていて遠い存在である戦争は、別の人にとってはまだ続いている悲しい記憶なのだな、と改めて感じました
●心が浄化するお話…古き善き日本の精神。日本っていいなぁ
●財布ってお金以外にも持ち主の色んな思い出のカケラみたいなものが入ってますよね。自分は娘が幼い時に渡してくれた手紙というか小さなメモが入ってます
●良いお話…そして家族も自分も大事にして生きていきましょうって、改めて感じるお話でした
感動せずにはいられないお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました！