リーマントラベラー東松 (@ryman_traveler)さんは以前、ウガンダのとあるレストランで採用されているユニークな『Wi-Fi利用システム』を紹介しました。
ウガンダのとあるレストランのフリーWi-Fi。なんとビール会社が提供しているらしい。
接続方法は、ビールを買うと瓶の蓋の裏にパスワードが載っていてそれで接続。すると30分Wi-Fiが使えます。
てことは…30分後にまたWi-Fiが必要になったらビールを飲まなきゃいけない。よくできたシステム(笑) pic.twitter.com/apWR1kWiFj
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2018年1月3日
商売上手!!( ;∀;)
Wi-Fi目的で長居するためには、ビールを注文するべし! ということですね。
救済措置
とはいえ…
ちなみに僕はお酒が飲めないので、店員と仲良くなってこっそり蓋をもらいました(笑)
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2018年1月3日
マナーのいいお客さんには、サービスもあるようです(笑)
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みんなの反応
●日本でも、Wi-Fiスポットやコンセントをコーヒー1杯でずっと占領してる人いて店に入れない現状は納得いかないから、ぜひこれ活かしてほしい
●面白い仕組み!
●「お客様へ急ぎのメールをする必要があったので、仕方なくビールを呑んだのです。信じてくださいよー」
●考えた奴天才、いや呑み助
ユニークなアイデアに、他のユーザーからも称賛の声が上がっていました!