那智 (@Q_SA_I)さんが投稿した、「旅の出費」をめぐる呟きに注目が集まっています。
学生の頃はそうでもないけど
20代も半ばを過ぎると
交通費をケチって夜行バスの4列シートに乗ったり宿代をケチってネットカフェに泊まる
みたいなことをすると
翌日のパフォーマンスが落ちて結果的に節約した分以上の損失が発生するという事実はもっと知られてもいいと思う— 那智 (@Q_SA_I) 2019年9月3日
うなずくほかない…!!( ;∀;)
旅を楽しむには
節約のために本来の目的が達成できなくなってしまっては、本末転倒ですよね。
分かりみが深すぎる…
1度夜行バスを使い、コンディション最悪な一日を経験して以降
遠征時は絶対に一日余分に尺を取って新幹線でのんびり行こうと心に誓いました_(:3>∠)_
(それが無理なら行かない)不調でその日一日かろうじて過ごすだけじゃ、わざわざお金を捨てに行ったようなもの
— シーリア@よろず趣味のヘビィガンナー (@sielia_picopico) 2019年9月5日
遠出の計画を練るたび、何度でも改めて思い出したいお話です。
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みんなの反応
●東京行くのに、夜行バス乗ってもからだのこと考えて、高いのとか乗っちゃうし。着いたら絶対新宿のスーパー銭湯で休むから、お金かかって結局新幹線と変わらないっていうね
●時間をお金で買う、快適さを買う、という考え方ですね!
●私がそれに気がついたのは30代半ばを過ぎてからでした
●40代になると、さらに顕著になります
共感必至の一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。