てんかん発作で運ばれた中学生に、付き添いの友達がかけた言葉は…アオハルか！

2019/08/29

医師のるんばーる (@coffee_lumbar)さんが投稿した、とある「急患」のエピソードに注目が集まっています。

てんかん持ちの中学生が修学旅行で夜更かし、発作起きて救急搬送。到着時はもう意識クリア。
同室の部屋の男子が病院まで付いてきてて優しい奴らやなと感心してたら「お前だけ好きな子の名前まだ言っとらんぞ！早く教えろ！」とかみんなでその子を責め出して何これアオハルかよ。

— るんばーる (@coffee_lumbar) 2019年8月20日

それは一大事…(笑)！

素敵な友達

なお、搬送された生徒さんは無事だったとのこと。

修学旅行ってみんな無理するから発作起きちゃうんですよねえ。みんなで元気に宿に帰って行きました。

— るんばーる (@coffee_lumbar) 2019年8月20日

予期せぬアクシデントでしたが…

変わらず接してくれる友人たちのおかげで、楽しい思い出も壊れずに済んだことでしょう。

俺この付き添った男子たちスゲー好きだわｗ。
てんかん発作って初見の人は引くくらい痙攣するって聞くけど、そんなコト気にしないくらい日常に溶け込んでそうな感じがスゲー好き。https://t.co/w01vGYD4J1

— DIE@Vector RE:ORC (@dying_dead) 2019年8月21日

どうか体に気をつけて、これからも思う存分「アオハル」を満喫してほしいですね(*´∀｀*)

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