天童893(@emal_gs)さんのツイートによると、クレーム対応の専門家は、相手の自宅へ謝罪に行った際に「ある注意事項」を心掛けているそう。
それは
・
・
・
クレーム対応の専門家の人が
「謝罪に行った相手の家で座布団は座りません、その下にわざと眼鏡等が置いてあったりするので」っていうの聞いて心底ぞっとした…— えまる@ARP沼 (@emal_gs) 2016年6月16日
怖すぎる…!!((((;゚Д゚))))
座布団に座ってメガネが割れたら、さらなるクレームへと発展してしまいます。
こえー。ホラーなんかよりよっぽどこえー。 https://t.co/mRgFZRU2dY
— シネマ&ヤス (@nasanoj) 2016年6月17日
クレーム対応のプロが存在するならば、クレーマーのプロも存在する、というわけですね…!
関連:『電話が苦手なので』 サポセンスタッフに「あるお願い」をしたら?
ネットの反応
●その発想は無かった、勉強に成りました
●クレーマーは金取る事しか考えてないから、家にもありとあらゆるトラップが仕掛けてあるとか聞いた
●マジか! クレームつけることが生き甲斐みたいになってる人いるもんなぁ
●闇が深い
ゾッとするお話に、他のユーザーたちからも悲鳴が沸き起こっていました!