秩父路号🇬🇧 (@chichibugou)さんが投稿した、1枚の写真に注目が集まっています!
イタリア・フィレンツェ大聖堂前に立つ一軒の店。
そこに掲げられた看板を見たら
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フィレンツェ大聖堂前の店の看板。確かに分かりやすいが地方のB級グルメにしか見えなくなるからやめい( pic.twitter.com/hXbM8NB0lk
— 秩父路号🇬🇧 (@chichibugou) 2019年3月17日
近場感がスゴイ(笑)
一瞬日本にいるのかと錯覚してしまうほど、親切な表記です(*´艸`*)
「もつ煮込み」はまだ分かるとしてこの形態の食べ物をあえて和製英語である「サンド」と訳すのは日本人話者か日本に詳しい人が関与したと思われる
— 秩父路号🇬🇧 (@chichibugou) 2019年3月17日
あとこのフィレンツェ風もつ煮込み(Lampredotto)はとても美味でした、オススメ
— 秩父路号🇬🇧 (@chichibugou) 2019年3月17日
訪れた際は、ぜひとも足を運んでみたいですね!
ネットの反応
●一気に地方の道の駅感が出た
●醤油と味噌が効いてる味しか想像出来ない
●フォントや看板の形状もより「B級グルメ」感を強調している様な…!?
●フィレンツェは在住日本人だらけなのでわりとよくある光景
予想外の光景に、他のユーザーからも笑いが沸き起こっていました!