「ハリー・ポッター」シリーズの小説を読んだsnoa (@snoa)さんは、そこに登場する料理の描写について、あることに気が付きました
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ハリーポッターの英国料理の描写、すごく美味しそうなんだけど、よく読むと「ジャーマンポテトに香ばしいベイクドポテト、山盛りの茹でた芋と、金色のポテトフライ、そして銀の皿に盛られたマッシュポテト」みたいなことが書いてある
— snoa (@snoa) 2011年9月28日
ぜんぶお芋( ;∀;)
事実、英国では当たり前の光景であるとの情報も…。
@snoa @lottasnbwc 貧食と言われる
イギリス。
ポテトが食卓に欠かせないようです
友人が留学してホームスティしてた時
「毎日ポテトの茹でたのが出てきた」
と言ってました(^_^;)— 手織り人M (@AtelierdeM) 2015年5月23日
実際、イギリス旅行行った時、毎食ジャガイモが出た。日本帰った時に、「当分は粉吹き芋もコロッケも肉じゃがも食べたくない」と思うくらいに。ジャガイモ好きだけど。https://t.co/4u4Xw5BiXe
— 銀世界の半分はモヤモヤで出来ています (@Argent_land) 2016年11月27日
ホグワーツ入学初日に出された料理の数々に「飢えこそしないがお腹いっぱい食べたことはなかった」ハリーが歓喜する場面があるんだけど、並んだ料理に「英国滞在中私を死ぬ程悩ませた献立だ!」って笑い転げた人がおったな… https://t.co/7JaXuQC86j
— 光村真知 (@MitsumuraMachi) 2016年11月25日
さすがに毎日はきつそうですが(笑)、生徒たちにとって、多彩な芋料理が魔法を学ぶための原動力となっていたことは間違いないですね(*´艸`*)
ネットの反応
●どんだけ芋好きだよwww
●芋しか食ってないだと…
●なにこの俺得な料理wこんなん天国や!
ユニークな発見に、ほかのユーザーたちも興味津々な様子でした!