そわか (@irhswk)さんが投稿した、ロシアのことわざをめぐる呟きに注目が集まっています!
ロシアの諺を調べてて「悲しみは海ではないからすっかり飲み干してしまえる」「どんなに飼い慣らしても狼は森だけを見る」「目から遠くなると心が近くなる」「愛はじゃがいもではないから窓から投げ捨てることはできない」などにエモさを感じてきゅんとしたんですが じゃがいもも窓から捨てるな
— そわか (@irhswk) 2019年2月5日
どうしてこうなった( ;∀;)
なお、このほかにも…
ロシアの諺に、「その人を知るには1プード(ロシアの伝統的単位、約16kg)の塩を共に食べよ」とかいうのがあるそうで、
人を本当に理解するまでに要する長い年月の付き合いを、1日数グラムずつ使う塩16キロ分に例える感覚が独特で面白くて、今も強く印象に残っております。— あずま あきら (@azumaakira123) 2019年2月5日
「クマの親切」
「首吊りのあった家でロープの話をするな 」
とかも面白い
私のお気に入りは
「馬鹿に祈祷をさせると自分で頭に怪我をする」 https://t.co/6NP25EpgpJ— ひよこ豆@今度映画刀剣乱舞 (@ma_yu_ge__) 2019年2月5日
※クマの親切=「余計なお世話」。クマが仲の良い老人の顔に止まったハエをつぶそうとして、彼を殴り殺してしまったという寓話より。
国が違えば、教訓の伝え方もガラリと変わるものですね(*´∀`*)
ネットの反応
●「愛はじゃがいもではないから(腐ったとしても)窓から投げ捨てることはできない」ってことじゃねえかな
●ロシアのことわざ、かっこよすぎない?
●ロシア好きになった
ユニークで興味深いお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!