2015年に廃止になった座高検査。
1937年から78年間も続いていたのに、いったいなぜ急に行われなくなってしまったのでしょう?
仲里カズヒロ (@Poolie82)さんが以前、その理由をTwitter上で紹介しました
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1937年戦前から続いていた検査が昨年で終わったのである。戦後このシンプルな答えに70年以上も誰も気づかなかったのか。むしろそれを気づかせなかった座高測定器に拍手を贈りたい。 #illustration #イラスト #座高検査廃止 pic.twitter.com/DC4NLSPo1L
— 仲里カズヒロ (@Poolie82) 2016年1月12日
「意味がないと分かったから」…(笑)!!
むしろ続いていたほうが奇跡だったんですね( ;∀;)
座高測定器よ、安らかに眠れ・・。俺より7センチ背が高い人と俺の座高がほぼ同じだったという高校2年生のときの俺のほろ苦い思い出と共に眠れ。 https://t.co/hocXaIZzzm
— 弁護士大西洋一 (@o2441) 2016年1月12日
世の中の測定器たちはどこへ行ったのか、それだけが気がかりです…!
ネットの反応
●皆が不要だと思っていても、いかに決まったものを廃止するのが難しいか苦笑いするほど分かる事例だと思います
●確かに座高を測って足長い、短いわかった所で意味ないですね
●意味なかったんかぁ〜い(笑)!!
●「ひじきの煮物に鉄分が多く含まれていたのは鉄鍋で作っていたから」に匹敵する目からうろこの新事実した
衝撃的な事実に、他のユーザーたちも皆ズッコケていました!