愛知県犬山市に位置する世界屈指のサル類動物園、『日本モンキーセンター』。
その公式アカウント(@j_monkeycentre)に先日投稿された、飼育員さんたちにしか分からない「ある苦労」を巡る呟きに注目が集まっています
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『飼育員はクサいのに慣れている』なんてことはありません。毎日クサいです。作業着に染み着きますし。ただ、担当動物の匂いは不思議と嫌いじゃなくなります。でも他の班の飼育員の匂いは嫌いです。特に、仕事終わりに南米館担当に会うと、ぶっ飛ばしそうになります。(鏡味)
— 日本モンキーセンター(公式) (@j_monkeycentre) 2018年8月22日
縄張り意識…(笑)!!
馴れた臭いは安心な仲間
違う臭いは警戒心が働くのでしょうか?
面白いですね。— ぱん田じゃい子 (@tomocinzukou) 2018年8月23日
愛情をもって日々一緒にすごしている以上、仕方のことなのかもしれません( ;∀;)
ネットの反応
●飼い犬のにおいとかも慣れますけど、よその犬の臭いとかは結構気づいたりしますよね
●1週間で鼻のニオイを感じる細胞が変化すると聞きますね
●人間の適応力とは凄いものだ
●俄然、南米館が気になる
他の飼育員さんも同じ気持ちなのか、ぜひ聞いてみてほしいですね(*´艸`*)