日本とカメルーンの両国で育った漫画家・星野ルネ (@RENEhosino)さんが投稿した、ご自身のお母さんのエピソードを描いた作品に注目が集まっています。
その目線では見てなかったな〜っと思ったわ。フォローで応援、身の回りのあらゆるものとの対話を試みます。リツイートでシマウマの群が水場を発見します。いいねで誰かのパンケーキが良い焼き加減で仕上がります。#漫画 #エッセイ #日本 #家電 #アフリカ #異文化 #家庭 #カメルーン pic.twitter.com/tUWMOLPHdN
— 星野ルネ (@RENEhosino) 2018年8月1日
『日本は喋る家電が多いから、結構なごむ』
長らく住んでいる我々は失いつつある感覚かもしれませんが…改めて考えてみると、とっても凄いことですよね!
ネットの反応
●話す家電、外国から嫁いだ方々を癒していたなんて、家電の中の人に聞かせたい良い話ですね
●イギリス育ちのウチの息子も、わたしの実家の「お風呂が沸きました」等の電子ボイスに和んでいました
●しゃべる家電って日本的なものなのか! 確かにニュージーランドのうちの家電で、音声が出るものは一つもない
●これはめっちゃほっこりするし、ちょっと目からウロコ案件
ハッとさせられるお話に、他のユーザーからもたくさんの反響が寄せられていました!
ルネさんの漫画をもっと読んでみたいという方は、ぜひコチラのモーメントもチェックしてみてください!