『誰も聴いていませんが』 W杯、コロンビア戦の裏で「悲しい中継」を行っていたのは？

2018/06/20

ラジオ番組・ニッポン放送ショウアップナイター (@showup1242)の公式アカウントにて明かされた、W杯・コロンビア戦が行われた昨日の「悲しいエピソード」に注目が集まっています…！

～W杯の裏で悲しい中継終了～
松本「～ホークスの上林に逆転ツーランが出ています。里崎さん、最後は本当にね、誰も聴いてないのにありがとうございました」
里崎「ありがとうございました（笑）」
松本「ベンチ情報は宮田統樹アナウンサーでした。えー、誰も聴いていませんが実況は松本秀夫でした…」

— ニッポン放送ショウアップナイター (@showup1242) 2018年6月19日

「誰も聞いていませんが」(笑)！

というのも、「どうせみんなサッカーを観てるだろう」という意味では決してなく…

ヤクルト対ソフトバンク
ニッポン放送はW杯サッカー中継のため8:30過ぎに終わり、その後RCC中国放送に向けて放送していましたが、21:50分に放送終了！でもまだ試合は続き、その後は全国どこにも放送が流れてないのに、上林選手のヒーローも含め22:06まで放送しました。
16分間誰も聞いてない放送（笑） pic.twitter.com/RBgHKBnN8U

— 里崎智也 (@satozakitomoya) 2018年6月19日