一番上の娘さんがまだ2~3歳だった頃、だんべ (@danbedyv)さんは、彼女にある質問をぶつけてみました。
すると、こんな回答が返ってきたといいます。
そして、中でも最も印象的だったのが
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女の子の星だったんだけど、私がお母さんの所に行くよって言ったら、置いてかないでってすごくしつこくて。
じゃあ、「後から同じお母さんのところにおいでよ」って言ったの。
だからたぶん、いつか、妹が生まれると思う。
後に予言どおり、次女となる娘さんが誕生。
その際も、長女さんは「絶対あの隣の星だよ、女の子」と言い続けていたそうです。
すごくね〜〜可愛いけどね〜〜めちゃくちゃしつこくて鬱陶しくて頑固ですぐ怒るワガママな女の子だよ〜〜でもね〜〜可愛くてキラキラした星なんだよ〜〜すごくしつこいけど… と言っていたのが印象的で、
いま、次女、ほんとにそんな感じの性格だからヒェッてなってる。
— だんべ (@danbedyv) 2018年6月13日
なんとも不思議なお話ですね(*´艸`*)
ネットの反応
●こういう話好きw
●なんかホッコリします
●2歳くらいまでしか覚えてないらしくて、それ以降はだんだん忘れちゃうらしいです
長い旅路を経て、我々のもとにやってきた命。
幼いお子さんのいるご家庭は、ぜひとも「生まれる前の記憶」について、彼らに尋ねてみてはいかがでしょうか(*´∀`*)
長女が二、三歳の頃「生まれる前のこと覚えてる?」と聞いてみたら「ずーっとながいあいだ星だった」「ずーっとみんなを見てた」「お母さんをみつけて子供になろうと思った」そこからがすごく面白くて
「隣に、いつもひっついてくる星がいて、女の子の星だったんだけど、わたしがお母さんのところに
— だんべ (@danbedyv) 2018年6月13日
行くよって言ったら置いてかないでってすごくしつこくて、じゃあ、後から同じお母さんのところにおいでよって言ったの。だからたぶん、いつか、妹が生まれると思う…」と。
次女が生まれる時も「絶対あの隣の星だよ、女の子」と言い続けていた。
— だんべ (@danbedyv) 2018年6月13日