たけださん (@tomatoha831)さんが幼かった頃のこと。
彼のお母さんは、我が子が『クレヨンしんちゃん』を観ていても咎めない一方で、なぜか『ポケットモンスター』を観ることについては否定的だったそうです。
当時を振り返ると、おそらく世間一般的には逆のパターンのほうが多かったはずなのに…なぜ?
そんな長年の疑問に終止符を打つべく、思い切ってワケを尋ねてみた結果
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戦うときは、自分の体で戦いなさい!
そういう話…!?
どうやら、「トレーナー同士の肉弾戦はない」というコンセプトが、教育方針に反していたようです( ;∀;)
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ネットの反応
●たしかに誰かに戦わせて自分は後ろから指示してるだけだなんて、実際だったら卑怯者だもんね
●深いな~
●母ちゃん、本物の戦士やん
●見方を変えると動物ならぬポケモン虐待だもんなー
予想外すぎる答えに、たけださんさんも『格闘家みたいなこと言い出した』と困惑のコメント(笑)
とはいえ…納得させられる部分も、あるにはありますね(*´艸`*)
▶投稿本文
母は幼少期の私がテレビでクレヨンしんちゃんを観ることを止めなかったけど、ポケモンを観ることは良く思っていなかったことが昔から疑問だったんだけど、その理由を聞いたら「戦うときは自分の体で戦いなさい」という格闘家みたいなこと言い出した。
— たけださん (@tomatoha831) 2018年4月24日