5/3 西2 R12a にいる予定のマミりんだよ🤗 (@mamirinzeyo)さんが紹介した、角川文庫のとある「アイデア広告」に注目が集まっています!
角○文庫の駅看板、秀逸じゃない?名作の終わりの1行をひたすら並べていて、「どんな話なんだ?!」ってすごく興味を惹く。何より足を止めて読んでいる人が何人もいて、広告は目に止まらない中でインパクトを残すものなのに目に止めさせる点がすごい! pic.twitter.com/kIdDT0PTUX
— 5/3 西2 R12a にいる予定のマミりんだよ🤗 (@mamirinzeyo) 2018年4月23日
これは斬新!!Σ(゚Д゚;)
しかも、「何があったんだ?」と気になる文かつネタバレしない作品だけを見事にセレクトしている。これぞプロの仕事。
— domobokuの馴れ合いうらあか (@domoboku3) 2018年4月24日
作者・読者問わず、まさに本を愛する人々の知識とセンスが結集して生まれたポスター、というわけですね。
ネットの反応
●活字中毒者 捕獲トラップ
●冒頭の一文だけ記憶にある名作、というのはよくありますが、こういうラストだけというのはこれはこれで心惹かれる…
●終わりの一行って、それネタバレにならんか? と眺めてみたけど、なるほど作品選びが良いのか、ここから逆算して読みたいな、と思えるものかも
●こんなん全部読みたくなるでしょ
思わずふらりと本屋に立ち寄りたくなってしまう一幕でした(*´艸`*)