2018年の年賀ハガキを見て、風霊守 (@fffw2)さんはあることに気が付きました。
2018年の年賀状をよく見たらマイクロ文字が仕込まれてた…! pic.twitter.com/p1LtsChoYY
— 風霊守 (@fffw2) 2017年12月9日
爪の先が逆さ文字の「FUJI」、肉球が富士山の形となっている他に…
「年賀」と「2018」の表記の間を見ると、ものすごく細かい字で何かが書かれているようです。
そこで、もっと近づいて見た結果…
さらに目を凝らして見てみたら、スマホのカメラで撮れないぐらいに小さな文字で「あけましておめでとうございます」と書いてあった! pic.twitter.com/N5nKLTNK8F
— 風霊守 (@fffw2) 2017年12月10日
「あけましておめでとうございます」!Σ(゚Д゚;)
これはすごい発見ではないでしょうか
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と!
なんとインクジェット版のみならず普通紙の年賀ハガキにも、こうした「知られざるギミック」が仕込まれていたようで…
インクジェット紙だけでなく普通紙の年賀状の方にも何か隠れていないかと思って凝視してみたら… ものすごく小さな文字で「NENGA」と書いてあった! pic.twitter.com/d6h87STdun
— 風霊守 (@fffw2) 2017年12月10日
本当だ…!! 肉眼では、まず読めませんね( ;∀;)
ネットの反応
●驚きです。こういう隠し文字、前もあったんですかねぇ?
●偽造対策ですね。このような文字はレターパックにも入っています(しかも微妙に文字が入っていない箇所がある)
●インクジェット紙の犬の腹に、すでに来年のイノシシが仕込まれているんですね。他にも何か仕込まれてそうで凝視してしまいます
お手元に年賀ハガキをお持ちの方は、ぜひ一度、絵柄を確認してみてはいかがでしょうか!