紫苑 (@sinninomyouka)さんが投稿した、とある大学教授のエピソードに注目が集まっています!
50代ぐらいの教授が学生から「レポートのためにお話を伺いたいんです」って言われて、快諾していざ話してみたら「携帯電話のない時代の方はどうやって待ちあわせしていたんですか」とか聞かれて、早くも我々は文化人類学的研究対象になっている
って言ってたのを思い出した— 紫苑@通知追えてません (@sinninomyouka) 2017年10月14日
そっちか…(笑)!
駅の伝言板にxyzって書けば…
— いなみあやか (@ayaka0173) 2017年10月14日
時代の流れの速さには、驚かされるばかりですね( ;∀;)
- Twitterの反応
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教授に聞くことは他にたくさんあるんじゃ… https://t.co/wfDX7M3Xfm
— 白方顕仁 (@sirakata1572) 2017年10月14日
携帯のない時代・・・時間間違えたり、場所間違えたりして、会えなかった待ち合わせが何回あったか。。。。 https://t.co/MmpfCtZBLG
— Nori Ubukata (@ubieman) 2017年10月15日
そうだよー、昭和の学生は色々大変だったのよ。待ち合わせは、お互いが確実にわかる場所でしかできなかったし、相手が来なかったら来るまで待ってなきゃいけなかった。相手に迷惑かけないように、遅刻しないようにしなきゃいけなかった。
そして駅の掲示板が活用されたりしたわけですね。 https://t.co/x433P4HWpw— hikachi(みのり)⭐ (@hikachi_hono) 2017年10月14日
うちの祖父母は尺八を逢引の合図にしてたらしい。でも村中に聞こえてたらしい。 https://t.co/aEhYkhwdtn
— 🌟✨💫 (@Japanese_de_OK) 2017年10月16日
過去のことがあっという間に失われて文化人類学的研究対象になるのは仕方がない。50代の人も100年前のことはよく知らないしね。知らないことを知らしめるのに教育・勉強は重要だよ。
70年前の戦争のことをみんな知らないだろうけど、知っている人が文に残し、知らない人は学べば良い。 https://t.co/InZLOq9O7N— SusumuOkubo (@suokubo) 2017年10月14日