漫画家の横山了一 (@yokoyama_bancho)さんが制作・投稿した、「人とモメた際の心がけ」をめぐる作品。
納得の持論に、共感の声が多数寄せられました。
人とモメた際になるべく心がけていること pic.twitter.com/Gfq0SpuDor
— 横山了一 (@yokoyama_bancho) 2017年5月30日
友人とケンカをしてしまった際は、互いを知る第三者を巻き込まない。
同様に、その「第三者」の立場になった際は、どちらか一方の肩を持つようなことは避けるべきだと、横山さんは言います。
よく考えたら大人こそ昔からこういうことをしてきたのかもしれません…!
— 横山了一 (@yokoyama_bancho) 2017年5月30日
おっしゃるとおりです…!
ネットの反応
●自分自身出来るかすごく難しいですけど、そういう立場の人が居てくれる事が、1番有難くてこちらも冷静になれますね
●本当にそう思います。クレーム処理もですが、常に第三者の立場から見ないと見えないものがあります
●わかります。「どっちかの味方」しかないって考えはダメだな
●大人になってからも「周囲の力を借りて正義に成ろうとする」輩は居るんですね。自分がそうならないように、反面教師とさせて頂きましょう
争い事の正確な経過や原因は、当事者にしか分かりません。
その意味で、自分に対しても周囲に対しても、常に客観的な視点を求め続けることは、良好な人間関係を保っていく上で非常に大切ですね。
横山さんの漫画ブログ「きょうの横山家」も、合わせてぜひチェックしてみてください!