うめめ (@umeboshi666)さんが紹介した、児童文学『エルマーのぼうけん』の翻訳者である故・渡辺茂男さんの言葉に、注目が集まっています。
娘らがトーマスやノンタンやアンパンマンに夢中になってるのを見るたび、エルマーの冒険の翻訳者さんの「実在しない生き物が子どもの心に椅子を作り、それらが去った後に実在する大切な人を座らせることができる」って言葉を思い出す
— うめめ (@umeboshi666) 2017年5月12日
豊かな感性は、自ずと良き友を引き寄せるもの。
だからこそ、子どもたちには多彩な物語に触れ、広くて深い沢山の「椅子」を、心に築き上げてほしいですね(*´∀`*)
- Twitterの反応
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なんちゅうステキな(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) https://t.co/kbaCI11JIK
— ジェミョン( ˘ з·˘❤˘ε ˘· ) (@jyejyuna) 2017年5月13日
素敵やなあ〜椅子を沢山作ってあげるのが親の役目といったところか。 https://t.co/MBJCBY6nRt
— おひつじ (@ohitsujidayo) 2017年5月13日
幼稚園入るまで架空生物とばっか会話してた私の心の椅子はくそでかいしふかふかだから!!!!みんな座ってよ!!!!!! https://t.co/16ZSibnexq
— さろめ (@_hi_ss_si) 2017年5月13日
素晴らしい言葉だなー。
ぬいぐるみとかもそうだとおもうんだよなぁ。
優しさとか、愛情とか、思いやりとか、親を見て、真似てやって、身につけていくこともあると思う。 https://t.co/gXnQ7uCdPh— たくぼんのなめろうX?@娘は1歳5ヶ月 (@drumertakubon) 2017年5月12日
小さい頃の息子は、本当にアニミズムの世界に生きていた。石ころもぬいぐるみも木さえも、みんな本当に生きていてしゃっべっていると信じていた。苦手な薬や歯磨きも、ぬいぐるみの言うことは聞いてくれた。一緒にその時間を過ごせて、楽しかったな。 https://t.co/VKGXs2Imh0
— みなみ 海 (@cocoro_zasi) 2017年5月12日