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千葉大の入試で使われた物語を読んでいたら、あまりにも衝撃的な結末が待っていた(笑)

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シントリデ (@yt_0701)さんは、2016年度・千葉大学入学試験にて出題されたとある問題を読み、思いっきり困惑してしまったそう。

はたして、その内容とは…

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おーい(笑)!!!!

 
謎が謎のまま終わる、大変もどかしい物語…。

このキツネにつままれたような結末と真相について、twitterユーザーの間では、様々な憶測が飛び交っています。

「赤い洗面器の男」

三谷幸喜がテレビドラマなどの脚本でよく用いる小咄。決して結末まで語られることがない。複数作品の登場人物によってこの話が語られるが、誰もが最後のオチを口にしようとした途端、必ず何かしら邪魔が入って話が途切れる。そのため、結末はいまだ明かされず謎のままである。

(参照:wikipedia「赤い洗面器の男」)

 
想像は尽きませんが、詰まるところ…。

 
入学試験の出題文として、敢えて安易に答えを導き出せない文章を選んだという線が、有力そうです( ;∀;)

Twitterの反応

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