にゃんみれ (@mille_nyan)さんが紹介した「できちゃった結婚を英語で言うとどうなるか」に注目が集まっています。
最近の日本では「授かり婚」などと言われることもありますが、英語ではこのように言うのだとか…!
デキ婚を「授かり婚」とかやんわりした言い方するけど英語じゃ「ショットガン・マリッジ」だぞ。彼女の父親が彼氏の頭にショットガン突き付けて責任取らせるんだぞ。
— にゃんみれ@バハ鯖 (@mille_nyan) 2016年11月15日
ショットガン・マリッジ((((;゚Д゚))))
これにはなんと「妊娠した娘の父親が、相手の男性にショットガンを突きつけて婚約を迫った」という、れっきとした由来があるのだとか。
「できちゃった」だとニュアンス的には非常に無責任ですから、日本語にも、これくらいストレートな言い回しがあってもいいのかもしれません。
- Twitterの反応
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wwwwwwwwww https://t.co/bgt8scqbY3
— CC (@_cc_bangkok) 2016年11月18日
@mille_nyan @omatsu_nyan ものは言いようとはよく言ったもんだ
— モズク風呂@アイカツカスタムメイド部 (@mozukugarren) 2016年11月18日
こういう英語表現は大好きよ https://t.co/t8CEVUKijE
— デニーズへようこそ! (@hede1134) 2016年11月16日
それだけの事だよね。作った責任、作る責任は大きい。 https://t.co/WHYCcIRq44
— やむちゃ (@namarmon) 2016年11月16日
韓国語は、速度違反結婚(속도위반 결혼)https://t.co/FXeNow1HSI
— おかげん (@okagen_) 2016年11月18日
そういう言い回しにして欲しいわ。
ふわふわし過ぎて無責任感が
ありあり。 https://t.co/vrDoMTiprf— kato hiromi@のらりくらり (@hiwakerbelo) 2016年11月16日