ネットショッピングが広まり、以前にもまして多くの「お届け物」が飛び交うようになった世の中では、それにまつわる悲劇も、頻繁に報告されるようになったようで…。
ここでは海外メディアで紹介されていた中から、受取人が驚愕した、とびきり「なんだこりゃ!?」な配達の数々をご紹介したいと思います!
1. 「玄関の前、ドアマットの下に置いてください」

「下」じゃなくて「上」だったのでしょう…言い間違えたのだから、仕方ない…です…。
2. 「上を見て」

盗難対策でこうなったのだと思いたいです。
3. 「小包は茂みの中に置きました」

同じく、盗難対策だと思いたいです。
4. 隠している?

これは、盗難対策ではないと思いたいです。
5. バリケード…!?

「全部めちゃくちゃ重い。私は155センチの女性ですよ」
6. ポスト

取れそうにありません…!
7. ポスト Part2

ひどい!
8.

「配達員の方へ。私たちは家にいます。ドアを大きくノックしてください。カリヤー夫妻」
というメモの上に、不在票が貼られています。
9. サプライズ・プレゼント

「配達に際して:『母のためのサプライズパーティです。私たちは一緒に暮らしているので、パーティグッズだと分からない箱にしてください』
「って、箱の上にプリントしやがったわ…!」
10. 何があった!

なんたる悲劇の数々!( ;∀;)
なんだか、日本の配達員の方々への感謝が深まりました…!
(参照 boredpanda)
