「認知症になった父に、粘土を渡してみたところ…」
そんな書き出しから、中田文花(@nakatabuncho)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
認知症になった父に、粘土を渡してみたところ、いきなり仏像を作ったのでとても驚いている。
元々手先が器用な人ですが、特に経験はありません。
「これ、誰が作ったん??」と言うてます。お父さんですよー😄❣️ pic.twitter.com/jvv5XL1gpV— 中田文花 (@nakatabuncho) January 24, 2022
すごすぎる!!(*’ω’*)
光る才能
中田さんはさらにこう続けます。
皆さまありがとうございます❣️多くの人がご覧くださったこと、コメントも全て父に伝えますね。喜びます😊仕事一筋の人生でしたが、学生時代は絵も上手でした。父、夢中で2作目作りました。
「これも私が作ったんか???へええ~」って😅そうですよ、お父さんですよー❣️ pic.twitter.com/MAec9hJcH7— 中田文花 (@nakatabuncho) January 25, 2022
お父さまのセンスと手先の器用さに感服しました(*^_^*)
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みんなの反応
●凄いです!体にしっかり刻み込まれた才能はやっぱり不滅なのですね
●御父上の中で新たな才能が開花…!人間、何歳になってもすごいことできますね
●内に秘めていたものが溢れ出ているように思えます
●優しいお顔の仏像様ですね。お父様のお人柄がきっと出ている事と思います
驚きの一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。