人間関係

「なぜ学生は窮地のときに…」ある教員の疑問に考えさせられる

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「なぜ学生は…」

そんな書き出しから、George(@Love_yellowhat)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

たしかに(;´・ω・)

報連相

Georgeさんはさらにこう続けます。

なお、リプライ欄にはこんなコメントも。

ピンチになった時点でSOSを出すことさえできれば、活路を見出せるということに学生のうちに気づけたらいいですね。

関連:大学内のWi-Fiを増強するも回線が足りず、原因を調べたら…

みんなの反応

●他人が助けてくれると言う思考に至らないから

●助けてが言えないんや。年齢や職業の違う人に助けて言うのは殆ど経験ないから例えば小中高でさえ先生に何か相談するって殆どないでしょ。授業でちょっと分からん時に確認くらいはするかもしれないけど、課題なんてやらんでも何とかなるし、進路相談レベルの話ってちゃんとした人少ないと思うなぁ

●100自分が悪いことも、早めの報告が最善だという事も分かってるのに、1%でも怒られたり、呆れられたりするのが怖くて逃げちゃうんすよね。普段「課題とかだるくねw課題出す先生きも〜w」とか言うタイプが一番、人に呆れられるのに怖がってます

●やるべきことの「重さ」に耐えられないんでしょうね

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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