世の中にあふれる『イジメ』について…
ミック(@copinemickmack)さんは、魚類学者・さかなクンさんの「あるアイデア」を紹介しました。
さかなクンの業績については全くわからないが、いじめについて「狭い閉鎖空間におくと魚でもいじめが発生する。これは個体の問題ではなく一定条件を満たした環境で発生するマクロ現象なので、避けるにはいじめの発生条件をなくす広いオープンワールドを目指せ」という分析が生物学者的で面白かった。
— ミック (@copinemickmack) September 20, 2020
なるほど…!!!(゚Д゚;)
大切な見解
自らの好奇心と知識を世界レベルにまで育んだ、彼ならではのアドバイスです。
素晴らしい意見だと思います😊
「同じ場所にいなければいけない」という状況がトラブルを生む要因にもなるのですね。いじめや家庭内暴力などの解決の道しるべの1つになるといいのですが😉— うたかたみなも (@utakataminamo) September 21, 2020
あらゆる可能性は、「視界の外」にも広がり続けている。
この事実は、我々も今あらためて心に刻み込んでおきたいですね。
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みんなの反応
●大学って唯一イジメが無い環境と言われるが、移動教室のオープンな状態だからかな?
●いくら道徳を説いたところで意味ないんですよね。イジメって。本能的なものだから。よくいじめに対しての対策とか聞きますけど見当違いなものばかりと思ってましたが、これは納得
●豚の飼育所でもいじめが発生するそうです… やはり人間性とかではなく、自然発生するものなんですね…
●この認識が広がればもっと問題に対して向き合える社会に変わるかもしれませんね
大変興味深いお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!