親を傷つけず『食事の好き嫌い』を伝えるため、6歳児が放った言葉は…？

『食べ物の好き嫌い』を、いかに相手へ伝えるべきか。

ほ͜͡て͜͡り͜͡ち͜͡ゃ͜͡ん͜͡ (@poppo__poppo__)さんの6歳になる娘さんの場合は

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娘(6)は「まずい」と言わずに「最低のおいしさ」と表現します。

— ほ͜͡て͜͡り͜͡ち͜͡ゃ͜͡ん͜͡ (@poppo__poppo__) September 16, 2020

新しい…！！( ；∀；)

思いやり

幼いながらも、親を傷つけまいとする優しさを感じます(笑)

５歳次男は、○○くんにはちょっと合わないって言います。お母さんの事考えてくれて選び抜いた言葉なんでしょうね😂

— KaaaNaaaKooo (@ka7konaka25357) September 17, 2020

こうした細かな気配りは、大人としても見習っていきたいですね( *´艸｀)

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