人間関係

次々に修学旅行が無くなっていく今…元上司の「ある言葉」が胸に刺さった

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感染拡大防止のため、修学旅行が中止に。

そんな話題を受けて…whitewing681(@white_w681)さんは、ご自身の元上司との「あるエピソード」を投稿しました。

 
「修学旅行が最初で最後の旅行になる生徒もいる」

今の状況においてはなおさら、非常に重みのある言葉です。

ラストチャンス

子どもたちの気持ちを考えれば、『仕方ないね』で済ますことはできません。

 
将来の思い出すらも奪うコロナウイルス。

改めて一日も早い収束を、心から願うばかりです。

関連:『給付金は申請しない』という元教え子。先生を驚かせたその理由は…

みんなの反応

●これ、本当。県民には「修学旅行でしか県外に出たこと無い」という奴がいる。ざらにいる。本当だぞ!

●私も高校卒業するまでに行った旅行は、中学校の修学旅行の1回だけでしたから、本当に可哀想だと思います。完璧に感染防御しながら修学旅行に行かせてあげれば、一生の思い出になるんだけどなあ

●そんな人がいるなんて想像したことすらなかった… 修学旅行の意義が今、まるっと上書きされました

●その通りです。臨海学校が一生で一度っきりの海になる子もいるから、校外学習は全力で盛り上げてきた。だから、今年のことごとく行事がない教育現場をなんとかしたい

 
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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