『売名と言われても…』豪雨被災地へ寄付した指原莉乃のコメントに称賛

先日、豪雨の被害を受けた地元の大分県と日本赤十字社へ計2000万円を寄付した指原莉乃(@345__chan)さん。

後に彼女は、今回の行動について、以下のようなツイートを投稿しました。

偽善・売名だと言われても、私の行動で「もう少し踏ん張ろう」と思ってくれる被災された方が1人でもいたら、何か被災した場所・人の力になりたいと思ってくれる人が1人でもいたらなと思っています。

額とかじゃなく、できる時にできる人ができる事を。

一日も早く皆さんの笑顔が戻りますように。

— 指原莉乃 (@345__chan) July 14, 2020

「できる時に、できる人が、できる事を」

心から、うなずかずにはいられません。

苦しむ人のため

被災地を想う気持ちは、きっと多くの人へ届いたはずです。

さしこさん、大分のために本当にありがとうございます。(ぼくがお礼を言うのも変だけど💦)

行動力と思いやりの心があふれるさしこさんのこと、本当にそんけいしてます。大好きです！
ぼくたちも大分のために出来ることを探して行動しようと思います。 https://t.co/uKtJ1MRRHx

— ニータン（ほんもの） (@12neetan) July 14, 2020

さっしー、本当にありがとう🙇💕
大分県民の私は、心が折れそうでした。
馴染み深い場所は流され、学校へはいつものようにJRを使えず、代行バスで…。
毎日の生活がどれだけ幸せだったか、今になってわかりました。
このご時世ですが、さっしーも無理をしすぎず、頑張ってください！
応援してます!!

— のみちゃん (@nomi_mon) July 14, 2020

指原さんの揺るぎない信念へ、大きな拍手を送るとともに…

我々も、「自分にできる何か」を探し続けていきたいですね。