同じ里親に保護された、人懐っこい母猫と孤児の子猫。やがて彼らは…「血のつながり」を越えた絆を結ぶ!!

米ニューヨーク州ブロンクスにて、とある自宅の地下に住み着いていた猫の一家が発見されました。

 
その母猫はかなり人馴れしており、発見した住民も最初は「誰かの飼い猫に違いない」と思っていたそうです。

もう1匹やってきた

残念ながら、その建物では猫を飼ってはいけないことになっており…

住民は、彼らをアニマルシェルターへと連れて行ってあげました。

 
その後、地元で里親のボランティアを行っていたジェスさんが、彼らのお世話を引き受けます。

 
クラウディアと名付けられた母猫は、出産と育児で疲弊しきっていましたが…

それでも、温かくて快適な屋内に迎え入れてもらえたことを喜んでいるようでした。

彼女は人懐っこくて、お腹を撫でてもらうのが大好きな甘えん坊だったんですが…

その一方で、子猫の面倒をよく見ている、すばらしい母親でもありました。

 
まだ幼い子猫には、それぞれカシアとイギー、という名前が付けられます。

二匹とも食欲旺盛で、ボールにいっぱいのご飯をあっというまに平らげてしまうんだとか。

 
それから2週間後。

クラウディアたちを保護したのと同じアニマルシェルターに、独りぼっちの子猫がやってきます。

まだ生後3週間ほどの幼い子猫は、母猫や里親による保護を必要としていました。

 
ジェスさんはその子猫を引き取って、ルシアと命名。

すると、お母さん猫のクラウディアは、まるで彼女を我が子のように保護し、愛情を注ぎ始めます。

カシオとイギーも、新しくやってきた妹分を受け入れて、寄り添ってあげたそうです。

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本当の家族

独りぼっちで途方に暮れていた、幼い子猫のルシアでしたが…

幸いにも人の手に保護されたことで、母の愛を知ることが出来ました。

 
血のつながりを越えた家族の絆のエピソードに、胸があたたかくなりますね。

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