サン浪ラン(@amityanukannai)さんが投稿した、「京都大学の講義風景」を巡るエピソードに注目が集まっています
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京大文学部哲学科、講義中に教授が「私が今ここにいないと思う人?」って尋ねると数人が手をあげるらしい
— サン浪ラン (@amityanukannai) 2020年3月29日
すげえ…(((;゚Д゚)))
新しい実在論
さすがは、日本トップクラスの学び場です!!
「いる」とはなんなのかの定義から始めないといけないですね
— 柴崎小五郎🥕🐿 (@shibas33santa) 2020年3月30日
考え、突き詰めた者だけがたどり着ける境地。
他に一体どんな会話が行われているのか、想像すらつきませんね(;∀; )
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みんなの反応
●恐くて草
●哲学って面白そう……
●違う大学だけど哲学科の先生に「富士山は本当にありますか?」とは聞かれた事がある
●それはどこの哲学科でもだいたいそんなもんなんじゃないか。立命の哲学科に行った近所の兄ちゃんも「目を閉じたら世界がホントにあるかなんてわかんないだろ?」とか言ってたし
驚愕のお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!