それは児嶋 住職(@cozytheremin)さんが高校生だった頃、友人に『ある想い』を打ち明けたときのことでした
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わたし高校の時、柴犬になりたかった。
友人に意を決して相談したら「応援するけど、なる過程は見たくないから、完全に柴犬になってから会いにきて」って言われて、ああこの子はかしこいな……と思ったんだった— 児嶋 住職 (@cozytheremin) March 7, 2020
素晴らしい答え…!!(;∀; )
身近な人だからこそ
慎重に選ばれた言葉から、優しさが伝わってきます。
そのご友人センスありますね。でも私ももし仲いい友人だったら犬になってもきっと分かるかも、笑。
— hualalai (@aranonon) March 8, 2020
大切な相手を、しっかりと受け止められるよう…
我々も、『告白』を受けた際には誠実な返答を心がけたいですね(*´∀`*)
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みんなの反応
●いい友達だなあ
●確かに途中経過は見たくないですね
●柴犬になって再会したら友達に「その声は、我が友、李徴子ではないか?」って言ってほしい(中島敦ファン)
●うちの子も犬になりたいと言っとりますり3年言い続けてるので意思は固いようですが、なる過程…考えてなかった…
グッとくるエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。