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【子猫】 犬にお世話され続けたヤンチャな子猫は、やがて『自分も犬に違いない!』と思い込んでしまったようで…?

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生後1週間ほどの幼さで路上をさ迷っていたところを保護された、子猫のネビュラ。

 
里親として彼女を引き取ったガビさんは、そのあまりのやんちゃっぷりに手を焼いてしまいます。

犬のお母さん

元気いっぱいのネビュラを1人で見守り続けるのは至難の業。

そこでガビさんは、自宅で飼っているレスキュー犬・パイレートにサポートを求めました。

幸いにも、パイレートは喜んでネビュラをお世話してくれました。

子犬たちも、新しい妹分を当たり前のように受け入れているようでしたね。

 
ネビュラもまた、自分より大柄な子犬の兄弟を見ても全く物怖じしないどころか…

彼らを押し退けてまで、お母さんのパイレートに擦り寄っていったのだとか(笑)

 
そんな日々を経て、やがて彼女は「自分も家族と同じ犬だ!」と信じるようになった様子(*´艸`*)

 
試しにガビさんが、里親として連れてきた他の子猫に会わせてみると…

パイレートや子犬の兄弟たちの元に戻してもらうまで、鳴き止まなかったといいます。

関連:独りぼっちの子猫を家族として迎え入れ、愛情を注いだ母猫と兄弟たち。仲良く暮らしていたけれど、やがて巣立ちの時が訪れて…

犬といっしょの生活

パイレートのおかげで、ネビュラはすくすくと健康的に育っていき…

やがて、『生涯の家』も見つかりました!

犬を飼っていて、なおかつ一番年上の飼い猫を亡くしてしまったばかりの友達がいて…

彼女は、そこで引き取ってもらうことになりました。

 
新しい「パートナー」に寄り添いながら…

彼女は今日も、幸せな日々を過ごしているに違いありません。

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