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患者『亡くした猫を思い出さなくなって寂しい』 医師の返答に泣いた

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それははまりー (@travis02130213)さんが、飼い猫を亡くして数ヶ月経ったときのことでした



 
思い出さなくなったのは、記憶が薄れたからではなく、「思い出さずとも一緒にいられるようになった」から。

優しい言葉に、胸が温かくなります。

『いつか内側に』

その後、はまりーさんはお医者さんに対して「色んな言葉で症状を語ってくれて凄く分かりやすい」と感謝を述べていました。

 
もちろん薬の処方や専門的な説明も大切ですが…

1人の人間としては、やはりこうして親身な姿勢で寄り添ってもらえると、非常にありがたいですね。

関連:オシッコが出ない猫を病院に連れて行ったら…医師から「衝撃の診断結果」が!

みんなの反応

●外側ではなく内側にいるって的を得てるかもしれない

●想いを言葉にしてくれる存在ってとても大切

●じいちゃんが亡くなったときに、お坊さんも似たようなことを話してたな

●3ヶ月前に亡くした愛犬のことを思い出しました。心にずっしりと重みがあったのですが、少し救われた気がしました

 
素敵なエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!

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