路上で救われた子猫は…すぐに恩人の胸元で、サイクリングを満喫!?

トルコ出身のオズギュルさんが、日課としているサイクリングのトレーニングをしていたときのこと。

自宅からだいたい50㎞ほど走り続けると、空港にたどり着くんです。

ちょうど飛行機が見えたので、写真を撮るために立ち止まっていました。

 
すると、どこからともなく小さな猫の鳴き声が聞こえてきます。

 
これまでにも沢山の動物を助けてきたというオズギュルさん。

いてもたってもいられず、急いで声の出処を探ると…

そこには独りぼっちの子猫の姿がありました。

助けを求めて

その猫は私に気が付くと、鳴きながらこっちに向かって走って来たんです。

とてもお腹を空かせているようで、置き去りにしていくなんてできませんでした。

 
「せめて、お腹を満たしてあげたい」と思ったオズギュルさんでしたが、空港の近くには民家もお店もありません。

そこで子猫を、職場である大学まで連れていくことに決めます。

 
オズギュルさんは、「運んでいる最中に逃げないか」と不安だったそうですが…

助けてくれることを理解していたのでしょうか、子猫は怯えるそぶりを見せないどころか、鳴き声ひとつあげなかったといいます。

彼女は、まるで自転車での旅を楽しんでいるようでした。

ジャージから顔を覗かせて、周囲の景色を見渡していましたね。

 
無事に大学までたどり着くと、子猫はたくさんのご飯をもらいました。

 
その後、オズギュルさんは彼女のために引き取り手を探します。

インターネットで子猫の受け入れ先を探したら、数時間ほどで連絡が来たんです。

とても素敵な家を見つけることが出来ました。

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優しいサイクリスト

助けられた子猫は、新しいお家でたくさんの愛情を与えられながら、ペットとしての生活を満喫しているとのこと。

 
オズギュルさんに発見されなければ、今でもひもじい思いで空港をさ迷っていたかもしれません。

彼の優しさと責任感のある行動に、心から拍手を送ります!

               
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