人間関係

若い頃に夜のスーパーで見た、怒りを覚える光景。しかし大人になった今では?

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丸原 (@maruharra)さんが投稿した、学生時代の「ある誤解」を巡る呟きに注目が集まっています。

 
なるほど…!Σ(゚д゚;)

後悔から学べること

その立場になってみないとわからないこともたくさんあるからこそ…

思い込みで相手を断罪するようなことは、避けなければなりません。

 
優しくなるために理解し、理解するために想像し、想像するために経験する。

「大人になる」とは、まさしくその一連のプロセスを指す言葉なのでしょう。

関連:ドケチな父のせいで、いつも割を食う母。不憫に思ってたけど…真実は違った!

みんなの反応

●私もめちゃめちゃあります、共感しかないです…。多分私の方がもっとひどいこと思ってました、経験したことないが故の無知、思い出すたびに反省です…

●私も学生の頃は同じように思っていました。自分が親になり、夜泣きが酷い息子を抱っこして夜中の2時、3時に歩いていたら職質されたり、ジュースを買おうと立ち寄ったコンビニ夜勤の学生? さんに「こんな時間に可哀想ですよ」と言われ大泣きで帰った事がありました

●私たちはあらゆる物事を知り続けなければならない、という素晴らしい例

●スーパーでバイトしてる大学生ですが、たしかに夜遅くに子連れのお子様連れた人多いのは気づいてましたがそのような理由があったとは知らんかったです。このツイートで理由知れてよかった

●たどり着いてみないと見えない景色ってあるものですね

 
深く考えさせられるツイートに、多くのユーザーたちが共感の声を寄せていました。

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