ニューヨーク在住のジョナサン・ザーベルさん家で飼われている猫・サムソンには、ある「異名」があります。

それは
・
・
・
「NYイチ巨大なネコ」!

体長は驚異の約120センチ、体重も約14キロほどもあるそう。
トラに近い外見をしている猫科の仲間ボブキャットで、最大体長が100センチ、体重が15キロほどなので…
イエネコとしては、完全に規格外のサイズです。
「大王」
もともと大型のメインクーンという種類ではありますが、サムソンに関しては、もはや世界レベルでも最も大きいのでは…と思うほど。

念の為、太っているわけではなく、まったくの健康体です。

ちなみに、公式インスタグラムのアカウント名は「キャットストラダムス」。
文字通りの大王です(*´艸`*)

大きな体とは裏腹に、とっても可愛らしい一面を持つサムソン。

朝はいつも寝室のドアでザーベルさんが目覚めるのを待ち、起きるとお腹の上へとのしかかるのだとか。

振る舞いは猫そのものですが、何をしてもダイナミックに見えますね(笑)
関連:不幸な事故から生還した子猫。大きくなろうと「一生懸命に食べる」あまり…!?
猫飼いにとっての夢
ザーベルさんいわく、サムソンは「猫飼いにとっての夢」だといいます。
なぜならば
・
・
・
思う存分モフることができるから(笑)

たしかに、羨ましい…!!(;∀;)
一度でいいからその体に顔を埋めてみたいものです!
(参照 boredpanda.com)
