気絶ちゃん (@4ever31icecream)さんが投稿した、ご両親のエピソードに注目が集まっています!
私が多感な少女だったころ、父が母をカンカンに怒らせてしまい、花を買って帰ってきた。母はそれを一瞥し、永遠とも思える沈黙がそこに横たわった。やがて母は厳かな声音を以て「もしかしてこの包装を解いたり、今使ってる花瓶の一つを空けてそこに花を挿したりも、私がするのかな」と呟いたのだという
— 気絶ちゃん (@4ever31icecream) 2019年5月25日
ヤバい…!!(((゚Д゚;)))
父は「それは俺がやりたいです!!えへへ」と元気よくいって水を汲みに行ったという…
古くからの伝承
— 気絶ちゃん (@4ever31icecream) 2019年5月25日
お父さん、ナイス判断でした…(笑)!!
お花をあげる際は、その先のお世話まで考えることが大切!
誕生日とか母の日とか結婚記念日に送った花は「花瓶とかやろうか~」って申し出ても「え~ぜんぜんへーき!ありがと💕」つってるから大丈夫ぽいです
— 気絶ちゃん (@4ever31icecream) 2019年5月25日
シチュエーションは、慎重に選んだほうがよさそうですね( ;∀;)
関連:『なぜ夫の嘘は妻にバレやすいのか?』という疑問に対する、最高に的確な回答がコレ!
ネットの反応
●なんか詩的ですき…
●拍手!(きちんと言えたお母様も、水を汲みに行ったお父様も)
●こういうの若い頃はわからなかったけど、主婦になってみるとすげーわかる…
●言う言うw 言わないと気づかないwww
危機一髪の一幕に、他のユーザーたちからもお母さんに対する共感のコメントが寄せられていました!