さんきゅう倉田(元国税局職員 ∪ FP) (@thankyoukurata)さんが投稿した、「お店での落とし物」をめぐる呟きに注目が集まっています!
警察署で落し物を管理している会計課の人、曰く
お店で落とした場合、電話して「ありません」と言われても諦めてはいけません。従業員同士の情報交換を信用してはいけない。3回電話してください。あなたの落し物はきっとそこにあります。
と言われたのを思い出しながら、4回電話したら見つかった。
— さんきゅう倉田(元国税局職員 ∪ FP) (@thankyoukurata) 2019年4月2日
なるほど…!!
そこで落としたと確信できる場合には、あきらめずに何度かトライしてみることが大切なんですね。
「落とした側が悪い」という前提で、恐縮しながら電話しないといけませんね(^o^)
— さんきゅう倉田(元国税局職員 ∪ FP) (@thankyoukurata) 2019年4月3日
見つかった時のために「連絡先を残しておく」が大事ですね!
— さんきゅう倉田(元国税局職員 ∪ FP) (@thankyoukurata) 2019年4月2日
電話をかける際は、忙しい時間帯を避けるなど、絶対にマナーを忘れないようにしましょう!
ネットの反応
●警察や駅の拾得物管理についても同じことが言えます
●おれも電話何回かした後直接行ったらあったってことあったなぁ…まあタイミングなのかもしれないけど
●何回も電話かけたら失礼かなと思っちゃう
●私は諦めた人…次の参考にします
アドバイスの重要性を裏付けるエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!